vpl_bubin’s blog

目回し雪山登りの各ステージ制作感想

 

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これの各ステージ作ったわけなど書きたいことがあれば

どこがどこなのかはお手数ですがご自身で調べてください。

 

1-1 初めに重力方向を操作させることを意識させるため初期状態が中空に浮いている
1-2 左右移動と箱を設置させる。クリア後マスが一重丸で1-1は大抵二重丸でクリアしているとだろうのでその疑問を生じさせる。 ver1.1から初めに重力方向を操作させることを意識させるため初期状態が中空に浮いている
1-3 初めに重力方向を操作させることを意識させるため初期状態が中空に浮いている。 マグマが実は操作の文字になっている。 氷が壊れることを伝える。 制作時期が古い
2-1a 2-1b aは普通にクリアすると二重丸になるはず bはならない。ここで1-3のヒントを思い出してもらう
2-2a 2-2b 構想中期に気づいて作らねばとなったステージ aの方が先に作った
2-2c 相棒を支え、支えられつつ進むステージ
2-3 形状から作ったステージ オンラインステージの三半規管のバージョンアップ版
2-ex1 制作時期がかなり古い
2-ex2 瓦割りをイメージしたステージ もっと早く割れてほしい オンラインステージのながーーーいグリーンフラッシュが長すぎたのでそのかわり
2-ex3 マグマや刃は重力を下と見たときの左下から処理されるはずなのでその確認そためのステージ
右-1 箱を回収できることに気が付かないひとがいるのではないかとおもったため 制作時期が古い
右-2 適当に釦や扉(スイッチ)を設置していった中で解き方が面白かったから
右-3 トリポッドはテトラポッド(商標らしいです)のもじり クリアまでの道筋が見れないなかで光明が見えるところが面白かったから
右-4 解き方が鮮やか 制作時期が古い
右-5 現在と同じ重力方向に変更すると新行動とみなされないようにしたとき、クリアまでの行動が完全に一つに固定できるのではないかと考えたため作ったステージ
右-6 老子を読んだから また 通常初期状態で箱が存在しないのでおいてみて挙動を確かめるためのステージ
右-7 基礎研究蔑ろに思うところがあったから
右-ex1 自動解法探しのタイプBで探すと早く答えが見つかるはずだとして作ったステージの一つ 
右-ex2 オンラインステージのVVVVVVが本編ステージからオンラインへ出向になったのでそのかわりのステージ
右-ex3 ゴールが移動するステージも作りたかったため
左-1 悪手とわかりながら法人税を下がっていってしまう状況を憂いたため。G20法人税の最低税率の合意があったそうで一安心しました
左-2a 2b 2c 始め周りを囲われていて動けないシリーズ
左-2b 氷の配置などは適当。偶然見つけた解法を、メメントスという単語が頭から離れなかったのでタイトル「MEMEとす」に変換し当時ミームになっていた小泉進次郎環境大臣の発言を借りて作った
左-2c オンラインステージの「満タン世界」に起因する「~世界」シリーズの一つ このゲームの中で一二を争うほどクリアが難しいはず。見た目のインパクトが強いのでサムネイルになった
左-3a 箱処理小ネタテレポート 箱の挙動の確認に向いているステージ 
左-3b 4っつの氷シリーズ 損して得取れとドッグトレイルランニングを掛け合わせたタイトルのステージ。数少ないタイトルに山要素があるステージ
左-4a 左右移動のどちらかを制限するという条件を付けて作ったステージ
左-4b 4っつの氷シリーズ 脱走と追跡のサンバを愛読しているのでそこから何か一文を借りてきたいと思って作ったステージ。ねじくれた氷は狂った針を、反時計回りに進む解法は時計回りよりもそうっぽいかなと思って制作した
左-5 不用意に行動すると足元が開いてしまうというステージだがあまり気に入っていない。
左-6 主人公は氷や岩につぶされてしまうが箱はつぶされないことを箱テレポートを使用して利用するステージ。作っているうちに形状がピンボール台に似そうだった寄せた
左-ex 4っつの氷シリーズ 三つ巴ならぬ四つ巴 他三つの4っつの氷シリーズと最終ステージクリア後であることが必須な位置にあるので特に説明もなく新ルールを入れてしまった
終-1 ラストステージの直前に巨大な縦穴を模したステージを入れると最初から決めていた。没になったギミックもあって少し味気ないものになった。想定超える解法がある
終-2 ドラゴンの尾を踏んで眠れるドラゴンを起こしてしまった主人公はドラゴンと戦う。
 とあるまだ一度しか書き込んだことのないところによるとくそげーのスクリーンショットによく映っている度ラゴンがいるらしくてせっかくなのでそのドラゴンっぽく作ろうと思っていたのでけれど、作り終わった後エネミーグラフィックのフォルダを覗いてみたら想像と全然違うものだったという話や
 タイトルで訂正してあるとうりドラゴンではなくてすっぽんという設定があります。
中-1 資本主義そのままでは格差が開いていくので社会保障を充実させましょう選択肢にあることを伝えましょうということを伝えたいステージ
中-2a つくりに凝ったステージ
中-2b 13TH | FULL FEATURE をみて作ろうとしたステージ
中-3 4っつの氷シリーズの一つ
中-4 左右移動できないが箱を置けるというステージを作りたかったから
中-5 箱を置く主人公の位置と置かれる場所が首
中-6a 製造工場のラインを意識して作りったステージ
中-6b タイトルは深い意味はなく(意味も覚えていない)何かかっこよい単語を並べたかったから。ステージは他力本願をコンセプトにした
中-7a 「神の手」と呼ばれた元考古学研究者の話を聞いて作ったステージ。最高得点攻略法が本当に素通りするだけになってしまったが7bが複雑すぎるのでバランスが取れているかもしれない。
中-7b 壊れない氷(岩)をスイッチで壊して欲しい形に切り抜くステージ。上段右に基本的な攻略法を図示してあり、そのすぐ左に簡単な迷路がある。このゲームの中で一二を争うほどクリアが難しいはず。
中-ex ファイル操作が必要になりますが繋がっていない氷も繋がっていることにできますというステージ。また、トライポフォビアは都会人に多いという話が面白かったため。

ここからオンラインステージ
24番 コオイムシ 左-2aと抱き合わせで作ったステージ
23番 東北のミランダ 東北の方は囲炉裏を、関西以西は渡来した竈を使ったという話とミランダ(政治学の用語。クレデンダと組になっている)を聞いたため
22番 右向き勇者 タイトルとコンセプトはとある面白いゲームから
21番 満タン世界 タイトルとコンセプトは第7回ウディコンの『満員世界』から
20番 アクション コンセプト?はVVVVVVから 
15番 三半規管 三半規管がくるうのではないかと思っていた最初期に作ったステージ
12番 広告によくある強調表示
07番 be opted 中-1の別バージョン
06番 逆流 テスラバルブで交流の流れを直流にできると聞いて